有田焼き三昧

目移りしまくりPart1



お腹がグーグー鳴っているのだが、食事ができるところを探しがてら、いろいろな店に入ってお雛様シリーズを見てまわる。



お雛様
集めたくなるけど、かなりのお値段。

次の店のお雛様。
お雛様
カップ
有田館で、周辺の店から提供された
様々なカップから好きなのを選んで
コーヒーが飲める。
もももはこれを選んだ。
理由は、「カップがデカイから」(^◇^;)
だって喉が渇いたんだもーん♪

有田館のお雛様。
好きな人には堪らないねぇ。
お雛様
カップ
こんなふうにカップが並んでいる。
ここから選べるのだ。
コーヒーは200円。
ま、お値段なりのお味です(^^;)。


やっと一息ついたところで、こうなったら勢いで香蘭社にも行っちまおう!来た道を戻るのであった。

香蘭社
こういう看板が出ているので
すぐ分かります。

入るとこのようになってます。
お店と展示場を兼ねている感じ。

※内部の写真を撮りたい場合、マナーとして
お店の人に許可をもらいましょうね☆
建物
お雛様
ここにもお雛様が
いらっしゃいますm(-_-)m

大きな壷が置いてあります。
地震が起きたらどうするのだろう(T-T)?
壷
お雛様
香蘭社クラシック。
こんなに金彩を使ってて
どうやって手入れをするのだ?

必殺『宮内庁御用達』。
ワンルームには絶対に置けない(^◇^;)
壷
茶
これは新しいシリーズ。
”黒釉菊唐草”というそうな。
こんなのでお茶を出されたら
緊張して飲めなさそうだ。

奥が”月下美人”。
縁取りがプラチナだそうで(@_@)。
手前が”森の景色”。
瑠璃がキレイですね。
セット
W杯
こんなのもある。
ライセンス商品だって。
記念にいかが?(^-^;)
今なら安いかも。

赤絵町工房シリーズ。
”山茶花”シリーズと
手前が”渦巻きづくし”。
実は、渦巻き模様が大好きなももも。
シアワセです(^_^@)
赤絵




いろいろなものをじぃぃぃぃぃっと見ていた(観察していた)もももに、あるおじさんが話しかけてきた。

「あなたは焼き物やっているの?」

やぁぁぁぁぁっぱりぃ(^◇^*)?そんな風に見えるぅ?観察の仕方がプロっぽいのかしらぁぁ?・・・というのはカン違いで(-_-;)、やけに熱心に見ているなぁと不思議に思ったのだそうで。。。とりあえず、自分は陶芸を習っていて、いろいろな焼き物を見に千葉から来た、と告げると、おじさんは「えぇぇっ!千葉から!」とビックリしていた。(以降、会話のつかみとして「千葉から」は大活躍であった^o^;)。

そのおじさん、お父さんが香蘭社の絵付けかなにかの仕事をしていたそうで、おじさん自身も焼き物の仕事をしているそうな(@_@)!いろいろお話を聞かせていただいて、感激して帰ってきたハズなのに・・・もうあらかた忘れてしまいました(^◇^;)←ばきっ!

2階は展示スペースになっているので、次をどうぞ!

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