カナダ旅行記


カルガリーからバンフへ



カルガリーに着陸した。スーツケースを受け取ってキョロキョロしていたら、ガイドさんが見つけてくれた。クリスさんというカナダ人の男性である。我々の他に、おじさん3人とおばさん1人の4人連れがいた。自分の両親と同年代かちょっと若いくらいで、なぁんとキャンプをするそうである。よく日焼けしていて、体もしまっていて、体力ありそうである。思わず自分のブヨブヨボディを省みるももも(T-T)。最近の中高年は元気だよ。若いヤツの方が年寄りみたい(^_^;)。

バンフまでは車で、確か2時間くらいだったかな?もっとだったかな?結構遠いのだ。空港から広い道路をびゅんびゅん走り、住宅街を抜け、郊外へ出ていった。広い!一面の牧場である。牛さんがいっぱい(^-^)。カルガリービーフというのが有名なんだそうだ。この牧場はどこまで続くんだろう?「ここからバズーカ撃って弾が落ちたところまでがボクの牧場だよ(^0^)」どころの広さではない。一つの牧場だけで、うちの町内がスッポリと入っちゃうんじゃないのか?そう思わせるほど、果てしなく続いていた。

景色に感動していたのはいいが、無性に眠くなってきた。T嬢も爆睡している。おじさんおばさんも、クリスさんに熱心に質問しながらもウツラウツラしている。"ももも"も大波小波だ。クリスさんが「帰りにも同じ景色を見ますよ(^_^;)」と言ったこともあってか、みんなでガーガー寝てしまった(^_^;)。長旅は疲れるわい・・・。



だいぶ意識がはっきりしてきた頃に、Canmore(カンモア)というところに着いた。キャンプの4人は、ここのモーテルに宿泊するために、クリスさんと車を降りていった。白い壁に、濃い紫のドア。お花もたくさん飾ってあって、とてもキレイ。あぁ写真撮ればよかった・・。カメラはスーツケースの中。大後悔!"写ルンデス"くらいは手荷物にしておくべきである。もももたちも車から出て、おじさんたちと「キレイなところですよねぇ」などと話しこんでいた。

チェックインの手続きを終えてクリスさんが戻ってきたので、おじさんたちとはここでお別れ。「お気をつけて〜(^0^)/~~!」と挨拶を交わし、もももたちはバンフへと向かうのであった。

ケチケチな二人は、申し込み時にオプショナルツアーを一切申し込んでいなかった。クリスさんがパンフレットをくれたので、どれにしようか車の中で考えていたのだが、魅力的なのがたくさんあるのよね。なにしろ4泊(3日)しかないので、効率よく回らないと・・。とりあえず、なんとしてもはずせないのが「レイクルイーズ」「コロンビア大氷原」「ハイキング」。「ゴンドラ」も捨てがたい。クリスさんは「モレーン湖」もオススメだと言った。

で、で、決定した。「レイクルイーズとコロンビア大氷原」、「半日ハイキング」、「ヨーホー国立公園とモレーン湖」の3つに申し込むことにした(おい、料金は払えるのか?)。



バンフ国立公園に入った。来る途中から、たくさんの山が間近にそびえていて、「あぁカナダに来たんだな」という実感がジワリジワリと沸き始めていた。しばらくして、ホテルに到着した。

結構いいっしょ? ホテルの名前は"Ptarmigan Inn"。
「パターミガン」ではなく「ターミガン」である。
ロビーは狭いけどくつろいだ雰囲気で、
お花がたくさん咲いていて結構良さげだ。
クリスさんがチェックインの手続きをしてくれ
(あぁ。ツアーってラクねぇ・・)、
部屋に入った。226号室である。
"226事件・・・"と思ったのはワタシだけ(^_^;)?
部屋はこんな感じ。
ガイドブックには"高原のリゾートの雰囲気"
と書いてあったが、そう悪くはない。
保養地なので、そんなに並外れてヒドイ宿は
ないようである。
リゾートっぽいでしょ?


クリスさんが部屋の水道やら電気スタンドやらの点検をしてくれ(ほんとに至れり尽くせりだこと)、その場でオプショナルツアーの予約状況の確認をしてくれた。空きがあるので(ほーらね。日本で予約していくことないんだよ(^-^))滑りこめた。国立公園の入場料やらも一緒に払ったので、一人500ドル弱になってしまった。なんだかんだで4万は出ていくのね(T-T)・・・。5万しか両替していないので、到着してまだなにもしていないのに、早くも現金がピンチになる二人であった。

明日(初日)は、レイクルイーズ。明後日はハイキング。明々後日(最終日)はヨーホー。何れも、お迎えの時刻が朝早いのだ。今日はもう夕方なので(明るいんだけどさ)、スーパーでミネラルウォーターを買って、早く寝ちゃおう。

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