夏の中国で干からびる〜・・

2日目・景山公園&北海公園



やっとこさ物売りから逃れて、『景山公園』に入場である。入場料は2元。故宮の靴底カバーと同じ値段である(^◇^;)。景山公園ったら太っ腹(^_^*)!!

この公園の歴史は、12世紀のフビライにまで遡るそうで、北海(あとで行く北海公園)を掘った際の土砂を積み上げた場所を皇族の庭園として使用し、更に明の時代になると、紫禁城の外壕を掘った際の土砂を積み上げ、景山と呼ばれるようになったそうな。フビライよ、フビライ!すごいわぁぁ(@@)!

もももの手でぇす(^^;)
ところで、お昼の時間である。
このパンは2元くらいだった。
袋の絵柄が中国っぽいでしょ?
ごまが振りかけてあってわりとおいしい。
日本のパン生地のように甘くはない。
T嬢と半分こして食べた。


食べ終わってしばらくベンチでボーーーーッとしていた。放心状態である。こんなに暑いと思わなかった。日差しが痛いのだ。汗拭きローションや油取り紙や日焼け止めや口紅を次々に取り出すあたり、日本人である(^-^;)。

さて、歩くか。景山の頂上にある『万春亭』を目指すのだが・・・うぅ(T-T)・・階段上るのイヤ・・。でも、じいさんばあさんが元気に上っている。T嬢もスタコラ行ってしまう。へろへろになって上りきった運動不足なワタシ(^o^;)。万春亭からの眺めは・・・

絶対にこの景色は見るべし
あぁぁちょっと分かりにくいかな?
故宮がこんなふうに見えるのよん。
縮小したらワケ分からん画像に
なっちゃったみたい(^_^;)。
逆に、故宮からも見えるのだ。


ここには、しつこい物売りもいないし、上の方は風が気持ちいい。周囲360度をぐるーりと見渡すと、ちょっと偉くなった気分(^-^;)である。これから行く北海公園も見える。ちょっと休憩して水分を摂り、下りていった。出口を出たのはいいけど、どう行くのだろう(^◇^;)???



『北海公園』の方角は分かっているので、多分こっちだろうということでテクテク歩いていったのだが、なんか雰囲気が違う。裏へ回ってしまったというか、庶民の生活に踏みこんでしまったような、キョロキョロ見ちゃいけないような道である。それまで豪華なものを見つづけていたせいか、小さな商店や土産物やを正視できないT嬢とももも。

「この道でいいのかなぁ?」「お土産売ってるから、近くなんだよね」と、恐る恐る歩いて行ったら入り口に着いた。

小さいと分からないなぁ
北海公園の門から、来た道を見ると
こんな感じである。
木が邪魔で家がよく分からないけど
結構ボロボロのもあって、カメラを
向けられなかった。


入場のみは5元である。チケットの裏に公園内の地図が書いてあり、自分たちが入ってきたのは南門だと知った。中国には不老不死の伝説にのっとった『一池三山』という御苑様式があるそうで、この公園もそうなっているそうだ。公園の中心を占めるのが、とても広い人口の海”北海”である。ここでは、行楽客がボートや遊覧船に乗ってくつろいでいた。子供用のおもちゃが浮いている一角もあり、今では人民の憩いの場になっているようだ。周りの芝生や木陰では、家族連れがお弁当を食べていたり、カップルがいちゃいちゃしていたり(北京でもいるのか・・^^;)、子供会みたいなガキどもの団体(^^;)がズラズラ歩いていたりする。

これまたクソだだっぴろくて、とても全部歩く気にはなれないので、メインの場所だけ行くことにした。

景色はいいでしょ?
え〜っと・・これはなんだっけ?(^^;)
ここまで、また山を登ってきたのだ。
下の方に北海がある。
土産物やが近くにあったかな?
トイレがあったんだけど、すごそうだったから(^^;)
入るのやめた記憶がある。


もうだんだん歩くのイヤになってきた。それでも、この公園のシンボル的な存在でもある、白塔(チベット仏教式の仏塔)目指して、また歩いて登ってヨレヨレになって入り口まで来た。

が〜んっ!別料金である。・・・・もういいよ。ウンザリだわ(T-T)。このクソ暑い中を散々歩かされたうえに至るところで入場料取られて・・・もうイヤぁぁぁぁぁo(`0´)○!!!!

塔の周りだけウロウロして、ここからは退散。一番近い門から出るべくダラダラ歩いていたのだが、ケンタッキーフライドチキンがあるのを発見した。あと、おいしそうなアイスキャンディーを持っている子供がいっぱい。自分も食べたいけど絶対にお腹壊しそうなのでガマンする。入ってきた門とは違う門(西門かなぁ?)から出たものの、ここはどこ(^^;)?



地図を広げてみる。とりあえず故宮を目指していけば大体の位置がつかめるので、そちらへ向かうのだが、バスや車がびゅんびゅん走っていて怖い道路である。ノドも乾いた。持っている飲み物はすっかりお湯になり(T-T)、冷たいものが飲みたいうえに、足は棒になってるわ、人力車の営業は鬱陶しいわで、きっと2人してものすごい形相で歩いていたと思う。

ほんとに人力車が鬱陶しい。「ワンフーチン ○○元」と何人に声をかけられたか。乗ってしまえばラクだったかもしれないけど、なにしろ到着して初めての外出日なんだから、そんな値段のハッキリしないものに乗るのは思いきり不安だ。無視しても断ってもどこまでもくっついてくる。ほっといてくれ!

故宮の塀が見えてきて、それに沿って歩いて行こうと決めた。ちょうど日陰になっている歩道がある。で、道路が渡れないのだ(T-T)。車がコワイ(>_<)!!!誰かが渡っているすぐ後ろをチョロチョロチョロッとついていってなんとか目的の道路に着いた。



故宮の脇の歩道は、これまた庶民的なところであった。あの・・・こう言っては大変申し訳ないのですが・・・戦後のバラックかと思ってしまうような建物もあった。公安の施設のような警備が厳重な建物、学校、商店が混在していて、故宮とのギャップが激しすぎる。ちょっとショッキングだった。

だんだん見覚えのある大きな建物が見えてきた。繁華街『王府井』である。デパートがある(T◇T)!!おぉ、あれに見えるはマクドナルド!座ろう!冷たいもの飲もう!

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