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道後温泉で夏休み
おまけ・恐怖の一夜が明けて
お腹がいっぱいになり、お風呂も入り、旅館の人がお布団を敷いてくれたので、寝ることに。
・・・それは、夜中に突然起こった。
掛け布団が・・浮いた・・・(T0T)・・・・
とっさに、「ムーッ!」と声を上げ、夫がいたずらしたと思い、パンチでもしてやろうかと、腕を伸ばすと・・・・
手が届かない。夫は隣の布団の端っこでガーガー寝ているのだ。
それじゃ、私の掛け布団を浮かせたのは・・・だれ??????・・・・(T0T)・・・・・ひょぉぉぉぉぉ・・・・・
んも〜大変!全身から冷や汗が吹き出すような感覚に襲われ、かたく目を閉じて布団をかぶって必死に恐怖と闘っていたももも。
うそぉ、ここ出るの?ネットには何も出てなかったのに。いい歳して初の心霊体験?やばいよやばいよ(>_<)・・・・
まんじりともせず・・・とまでは言わないが、ろくに眠れずに朝を迎えた。
夫が言った。
「そういえばさぁ。夕べ、間違えてそっちの掛け布団ひっぱっちゃったんだよねぇぇぇぇ(^◇^)」
えぇぇぇぇぇぇぇっ?!(@◇@)・・・・・あのとき掛け布団が浮いたのは・・・・
なんでも、暑かったので掛け布団を蹴飛ばして寝ていたのが、やっぱり掛け布団が欲しくなり、ひっぱったら自分のではなかったのだ、と。
もももがいかに恐怖と闘ったかを熱弁すると、夫はゲラゲラと大笑いしていた。
こここ、このやろー!o(`◇´)○
私の夜を返せ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(T◇T)!!!
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