← いたるところに 牛のオブジェがあった。 すごく謎。 |
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→ 広場の端っこに こういう店が並んでいた。 |
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← ワッフルと書いてあるがゴーフルに近い。 通りかかった日本人ガイドが 「地元のお菓子です」と言っていた。 中身は甘くてボロボロこぼれて大変だった。 |
→ 大道ミュージシャン? スメタナの”わが祖国”など演奏していた。 わりと上手だった。 CDも売っていたので、まるっきりのアマチュア ではないのかな。得した気分になったので ”おひねり”をば・・。 |
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← ”市民会館”の中央正面モザイク画。 1階ホールで”プラハの春”という 音楽祭が開かれる。いくつかホールや 展示場があり、レストランも有名。 |
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→ ”ホテル・パジーシュ”。 アール・ヌーヴォーとネオ・ゴシックが 入り混じった装飾が特徴。 小説の舞台にもなり、国の文化財にも 指定されているそうだ。 |
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← パジーシュのモザイク画。 |
→ 大道ミュージシャンのいた場所と 背景が似ているのが気になるところ。 (記憶が曖昧になっている^。^;・・) 素敵なコーヒーカップや家具も 売っていたが、高くてとても手が出ない。 金持ちそうな人がポーンと買っていた。 恐るべし・・。 |