箱根で骨休め

ホテルよぉん♪Part2



重厚なドアを開けると・・・

部屋
ドアを開けたところ。
これだけで感動モノ。

1歩入って右見て「わ〜(^o^)」。
坪庭のような景色も見られる。
ちょっと画像が暗いか。
部屋
部屋
ドアから真っ直ぐ窓際へ行き
後ろ(入ってきたドアの方)を向いて撮影。
真ん中のドアはクローゼット。
左のドアはバスルーム。

ソファがある。
くつろげるのよ〜。
ここに座ってテレビを見たり。
大きな窓から山を見るのだ。
部屋
部屋
カーペットに注目!
部屋と同じ『あけび』模様。
芸が細かい!

この写真で、部屋を一周した感じ。
書みたいなのが掲げてある。
左に鏡台がある。
部屋
クローゼット
クローゼットも広いの。
安アパートより広い(^-^;)。

バスタブが檜なのだ。
かき混ぜ棒もある。
脱衣カゴも。
風呂




近代的な外資の超高級ホテルと比べれば、設備が古かったりして、こういうのは好きじゃないという人もいると思うけど、このホテルは、明治11年に日本初のリゾートホテルとして建てられ、ヘレン・ケラーやチャップリン、アイゼンハワーなども泊まったことがあるそうだ。

『花御殿』は昭和11年に建てられ、和洋折衷の作りで、外国人にも人気が高いのだとか。外国人じゃなくても、昔懐かしい感じがして、部屋から出ないで1日過ごしてもいいような、くつろげる空間だと思う。色彩も落ち着いていて、目が疲れない。

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