イギリス旅行記



次は、「キューガーデン」です。世界最古の植物園なのですが、日本は空前のガーデニングブーム。とにかくイギリスに習え!って感じで、ミーハーなもももは「こりゃ行かなきゃ!自慢しなきゃ!」(^.^;)という不純な動機で行ってきました。

ロンドン中心部から地下鉄で30分もあれば行けるのですが(路線図の緑のラインね)、ちょっと本数が少ないので1本逃すと結構困るのです。色とりどりの花咲き乱れる植物園・・あぁぁ楽しみぃ(^-^)なんてわくわくしながらキューガーデン駅に降り立ったのですが、なんかあんまり人がいないぞぉ。そりゃそうだ。真冬に色とりどりの花が咲き乱れることはないだろう!思いっきりオフシーズンでしたわ。(^_^;)

閑静な高級住宅街を歩き、いくつかあるゲートのうちの一つ、ヴィクトリアゲートから入場し、チケットやらパンフレットやらを買ってゆっくり一周して2〜3時間。十分日帰りで楽しめます。

でっかい温室

120haの敷地には、こんな大きな温室(世界最古クラスのものらしい)がでで〜んと建てられていたり、人口湖や遊歩道、中国風の仏塔、ギリシャ神殿、日本の東本願寺勅使門のミニチュア版などの珍しい建物もあり、それにふさわしい植物も植えられ、庭園が整備されています。ひねくれた見方をすれば、当時の国力の証なんでしょうね。

キュー・パレスという宮殿もあるのですが、さすがはシーズンオフ。改修工事中でした(T-T)。

ホストマザーがお昼ご飯を持たせてくれたのですが、植物園というだけあって、ここも吹きっさらしでとにかく寒く、ベンチに座って冷たいサンドイッチに冷たい果物、冷たいジュースをいただきながら、はぁぁティーラウンジに行きたいよぉぉぉぉ(ToT)と思っていました。

トイレの数も多く、私たちの大好きなお土産も充実していて、ハイシーズンにくればとってもいい所だと思います。花が咲いていなくてもお散歩にはいいし、けっこう家族連れも見かけました。次は春か夏に来よう、と誓った次第であります。



ホームステイしていた家のキッチンです。多くの日本人を受け入れているおうちなので、あまり詳しく写真を載せると、「あぁもももはこのうちに行ったんだな」と思われて「勝手に写真を載せてる、けしからん!」ということになるかもしれないので、これだけにしておきます。

キッチン

とにかくイギリスにうまいものナシと思っていたもももですが、ここのホストマザーはけっこういろいろ作ってくれました。おいしかったのは大きなオムレツみたいな卵焼きとかスープとかクリスマスのご馳走とか・・・。

ただ、生野菜サラダにかけるものが、塩コショウとオリーブオイルとマヨネーズしかないのがちょっと飽きたかも。4日、5日と続くと、和風ドレッシングをくれぇぇぇ!!!と心の中で叫んでいました(^_^;)。

あれだけ植民地政策を繰り広げて世界各国のものを略奪してきたのに、庶民の食生活だけは太古の昔からあまり急激な変化はしていないのでしょうか?ホストマザーは高齢ということもあり、食生活に関しても保守的なんでしょうか???でも、その国にはその国の事情や文化があり、「まずい」の一言で片付けるのは失礼にあたります。言いたかったら「口に合わない」と言いましょう(笑)。

ちなみに、イギリスにだって、おいしいと思える食べ物はあるし、レストランだっていいところはたくさんあります。個人的に、オススメはパブです。安いし、もももがお昼を食べに行ったときには、従業員も親切だったし、他のお客さんたちも「ここあいてるよ」とか「どこから来たの?」とか話し掛けてくれて、いいお食事といい時間を過ごせました。

なにをどう感じるかは人それぞれであって、一つ食べて口に合わないからといって「あそこにはうまいもんナシ」と決め付けずに、もうちょっと探してみる・・・それで「これはいける」と思うものにめぐり合えたらとても嬉しい・・・でもそれは勇気のいること。一人だとどうしてもひるんでしまったりします。こういうときに、同行者がいてくれると心強いのですが・・・・



お散歩 これは、家から5分くらい歩いたところです。

クリスマスシーズンは電車も動いていないし、バスもほとんど走っていないし、ヒマだったので近所の探検にでかけました。

写真右側には家がズラズラズラ〜っと並んでいて、左側には森というかちょっとした木立が広がっていて散歩するのにいいところでした。



滞在していたのは、ごく普通の庶民の家でした。つたない英語でホストマザーと話をしていると、世代が全然違うのもあると思うのですが、いろいろなギャップを感じることも多かったです。一番ビックリしたのは、飲み会があるとビールをよく飲むと言ったら驚かれたことです。そこの娘さん(銀行員)も「女の子はビールはあまり飲まないよ」と目を丸くしていました。国が違うとお酒のスタイルも違うんだなぁと、お互いに「へぇぇぇぇ!!!」と言った記憶があります。

あと、日本の写真を少し持っていったのですが、我が家の近所の写真を見て彼らが言うには、「こういう色の屋根は見たことない」とのこと。写真の隅っこに映っていた、青い瓦屋根の家を見て、たいそう驚いていました。

たった2週間でしたが、よい思い出になりました。私も将来は、外国人のホームステイを一度くらいは受け入れてみたいなぁ・・などと思っていたりします。

戻るよ〜ん

女の子お絵かき掲示板ナスカiPhone修理池袋 ブラジリアンワックス