アメリカ西海岸旅行記

ちょっと怖かったこと



平和ボケニッポン人から見れば、アメリカは犯罪大国。油断してると殺されるんじゃないかと用心していたのだが、ちょっと危ないこともあった。



サンフランシスコで、ある日、トラムに乗っていた。ちょっと遅い時間で、途中の停留所から黒人がわんさと乗ってきた。後ろの席に固まって座って、なにかわめいたり歌ったりしていたのだが、もももの肩をポンと叩いてなにか話しかけてきた。多分早口でスラングを言ったのだと思う。分からなくてその旨を言って逃れようとしたら、「Oh〜!She なんとかかんとか〜」と言って、やおらももものことを小突き始めた。もう恐くて恐くて硬直していたら、彼らは降りて行った。ほんの5分くらいの時間だったが、1時間にも2時間にも感じた(T-T)。

別の日に、バークレーに行ったところ、ホームレスにお金をせびられた。「1ペニーでいいからおくれ」と言われ、「Sorry.I don't understand」とごまかしたらあきらめてくれた。実はこのとき一緒にいた友達はあまりに怖くて固まっていたらしく、「ももも、あたしゃ見直したよ!」と感動されてしまった(^_^;)。この日の帰りに電車に乗ろうとしたら、超ど級の年季の入ったホームレスがすぐそばで電車を待っていた(ホームレスだってお金があれば電車に乗れるもんね)。さりげなく車両を変えて乗り込んだら、紙くずやら食べ物のパックやらが散乱していて、ものすごい光景だった。おまわりさんが乗っていたのでよかった。Mr.MFいわく、「普段はもっときれいなんだけどねぇ(^_^;)。」だそうだが、恐かった。(T-T)・・・

駅のホームや学内で、ニヤニヤしながら我々を観察していると思しき人もたくさんいたし、「あぁここは日本じゃないんだ」という意識を新たにさせられる。



もっと恐かったのがロスで、リトルトーキョーにいたのだが、日が落ちると人っ子一人いないのだ。ホテルのお向かいにファミリーマートがあり、「ちょっと行ってみようか?」と言ってユ○エとダッシュして行って帰ってきたところ、「もももとユ○エはチャレンジャーだ」という評判になってしまった(^_^;)。

夜のサンタモニカなんてもっとすごかった。団体でタクシーを往復チャーターして行ったのだが、ナイトライフを楽しむ善良な人々ももちろんたくさんいたが、屋外のトイレに行ったら、ここに住んでるんじゃないかと思える人たちがごろごろいた。食べ物を買いに行ったときも、うさんくさそうな若者がたむろしていて、いたたまれない気持ちになってしまった。多分、よくいる「ガラ悪い系」だと思うのだが、迫力があった。



大部分は思い過ごしだと思うし、一観光客が声高に「あそこは危険だ!」とわめきたてるものではないと思うが、やはり無防備に「きゃあ外国人〜\(^3^)/」なんて態度をとっていると、病気をもらうか殺されるかだと思った。差別だと思うし、偏見だとも思う。それは言われなくても分かっている。だが、ももものようなボーッとしたヤツは、このくらい用心していたほうがいいのかもしれない。



困ったことに、最近は、日本が世界一危険なのではないかと思えてきてしまって(^_^;)・・・。日本は10年前のアメリカだという説もあるが、最近急にお若い人々が狂暴におなりあそばしたような気がする。お年寄りや働き盛りの人も、信じられないような事件を起こしたりするし、もももは生存競争に勝てないのではないかと、時々とても不安になってしまう。


次に行くよ〜ん

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