カナダ旅行記


バンクーバーからカルガリーへ



バンクーバー到着前になり、隣の席の一人旅の女の子が話しかけてきた。まだ学生さんで、初めての海外で、ホームステイしながら語学学校に1ヶ月ほど通うのだそうだ。一度そういうことをしてみたかった、と嬉しそうだが不安がっていた。真面目そうな子である。自分のことを「あたしぇー」とか言わないし(^_^;)、頑張って欲しいなぁ(^^*)・・・。

朝食は、デニッシュ、フルーツの盛り合わせ、フルーツヨーグルト(あったかなぁ?)などで、まぁまぁであった。無事に着陸し、乗り継ぎ地点のバンクーバーに降り立ったのであった。



ここで入国審査がある。カルガリーではやらなくていいらしい。無事に入国でき、乗り継ぎの手続きに向かったのだが、事前に説明を受けていたにも関わらず、いざとなるとよく分からないのだ。もらった案内図通りにテクテクと歩き、エア・カナダのカウンターのところに来たのだが、そこからどうしていいのか・・・。ドアがあって、みんなそこから出ていくので後をついて出て行こうか迷っていたとき、係官が「May I help you?」と話しかけてきた。T嬢が「バンフまで行きたいんだけんどどーすればいいんだべ?」と聞いたら、エア・カナダのカウンターに並べとおっしゃる。カウンターで手続きをし、あぁ行ってこう行けばゲートに行けるよ、と説明してもらった。ドアから出て行かなくてよかったよ。あれは出口だったのだ!バンフへ行けないところだったよ・・(^_^;)。危ない危ない。また伝説作っちゃうところだったぜ。

バンクーバーの空港ってものすごくキレイなのだ。要所要所に木を使ってあって、色彩も落ち着いていて、ほんとに空港か?と思ってしまう。成田って機能一辺倒なんだよね。まぁそれぞれ事情があることだし、仕方ないか。



乗り継ぎの飛行機は、機体はカナディアン。小型機である。揺れそう・・(T-T)。で、乗客は日本人ばっか(^_^;)!数少ない、英語が分かりそうな人たち(アメリカ人か?)を、非常口の近くに移動させるのにスッチーが苦労していた(結構安全には気を使っているらしい。小型だから?)。

離陸してしばらくして、軽食が出てきた。なかなかステキなランチボックス(カナダの有名な画家の絵が描いてある)に入っている。紙に包まれたハンバーガーのようなもの、なんかのパイ、袋に入った小さいニンジンなどが入っていた。ハンバーガーのようなものは、サンドイッチだったが、クリームチーズが挟まっていたので食えず(T-T)、パイを食べてみたら、メープル味であった。結構おいしいじゃん♪と思えたのは最初だけで、食べ進むうちに、甘くて甘くて甘くて甘くて、口の中に直接メープルシロップを注ぎ込まれているような感覚になってきた。で、これだけでお腹いっぱい(というより胸がいっぱい)になり、あたしゃ大変なところに来てしまったようだ、とちょっと心配になってきてしまった。

T嬢が、小さいニンジンをポリポリ食べている。よく、こういうピクルスってあるよね。あれ大嫌いなのだ(^_^;)。「ピクルスじゃないよ。普通のニンジンだよ。ウサギさんになった気分だよ。」とT嬢が言うので、食べてみた。そしたら、おいしいの!小指くらいの大きさのニンジンで、そのまま食べられるようになって、よく機内で出るおつまみの袋くらいの大きさの袋に20本くらい入ってるの。普段食べるニンジンよりも青臭くなくて、歯ごたえは少し軽い。ポリポリいけちゃうのだ。スナックニンジンって感じ。周りの人たちも、みんなでポリポリかじっていた(ウサギ小屋に住んでいると皮肉られている日本人がみんなでニンジンかじっている図って、ミョーかな?)。ベビーキャロットっていうのかな?すっかり気に入ってしまった。メープル味の口の中が爽やかになった。

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